まだロックが好き
「おれがダサいんじゃなくて、こんなTシャツを作ったやつがダサい」と、ダサいTシャツを着た人は言うけれども、まったく情けない遁辞であるとおもう。じゃあお前はサーティーワンに言ってバニラを注文するのか? と詰問したくなる。 だってそうじゃないっす…
スティーブ・アルビニというとおれのなかでは「イン・ユーテロ」よりも、モグワイの「マイファーザー・マイキング」という一曲である。というのもスティーブ・アルビニという人をはじめて意識したのは、二十分という長尺のドラマチックなこの一曲だからであ…
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