まだロックが好き

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おめおめと生きている日記

果たしてブログという媒体のなかでの文体はどういったものがベストなのか

日記、ブログをはじめるにあたって頭を悩ますこと、それのひとつが文体ではないかと思い筆をとった次第でありまする故にこのエントリーのなかでは語尾がもう、むちゃくちゃだゲルゲ。

 

~です。~ます。~でしょう。~だ。~と思う。その他もろもろ…

いったいどんな感じでやっていけばいいのかと…そもそも文体ってなによ?

 「だ・である調」のような常体、「です・ます調」のような敬体小学生教科書などに多く使われる)など、文章の様式としての文体。

文体 - Wikipedia

 ほほう、あんまり役に立つ情報ではなかった。まだコーヒー一杯ぶんの寄付にはいたらないぜウィキちゃん。

 

「ブログ 文体」ググってみるとやはりこれはみなさんの悩みの種でもあるらしく、このテーマでなにか書いていることが多くウィキちゃんよりは有益な情報が得られたと。みなさんおっしゃっていることは至極明瞭「勝手にしやがれ」と。

しかしやはりここはブログ、あるいは日記のキャラクターを決め兼ねない大事であると思いましたのでここに自分ルールを制定しようと思う。

 

文体ルールの前にぼくは以下のこういったイメージをブログと日記に抱いている。

 

日記は自分のこと、ただ思ったことをしたためる内向的なもの。

ブログは外界に発信する情報とかそうゆうのを書き出す外交的なもの。

 

というか「ブログ」ということばにまだ慣れていないアナログ人間のぼくは内向的な文章を読ませていただくと「これはブログじゃなくて日記だよな」とか思ったり思わなかったりしないでも勝手にカテゴライズしていたり。

 

だからぼくは一応こんな感じでやっていこうと思う。

 

内向的な「日記」はいわゆる常体。

外交的な「ブログ」は敬体。

 

いや、まあこんなの崩れますよ、わかってんだ自分のことだから。

でもまあ文体なんて読みにくくなければいいかな。

 

ちなみにぼく、普段の口語は~でゲス。でゲス。

 

行くでゲス!スピンアックス!!